扶桑町空家の売却　解体について｜扶桑町・大口町・犬山市の不動産売却は、センチュリー21せんちく地所 ｜センチュリー21せんちく地所

６月１０日より　取引のため近隣の戸建を解体させて頂きます。

近隣の挨拶周りをさせて頂きました。

扶桑町の場合、特定危険空家に該当すると
最大４０万円まで解体費用について
補助金が出されます。
昨年は弊社の取り扱い物件で２件、
補助金を受けられお客様は大変喜ばれておりました。

扶桑町役場に審査をして頂き、特定危険空家と認めて頂く必要があります。

気になる方は　下記アドレスをチェックしてください。
https://www.town.fuso.lg.jp/kurashi/1001694/1001717.html

今回の戸建は木造２階建て、
土地１９８㎡に
１F７６㎡、２F３４㎡の１１０㎡
３３．２７坪の現場です。

解体費用は税込みの１３２万円でした。
岐阜県の業者は、愛知県に比べて少し割安かと感じます。

残念ながら今回の物件は、築年数は古かったのですが
確りとした建物だったので補助金の対象にはなりませんでした。
今回の業者は非常に評判が良く、今年の１月に扶桑台を解体した際に
近隣の住人から、挨拶に始まり工事期間中も
非常に対応が良かったので紹介して欲しいとの連絡を
後日に受けました。

ありがたいかぎりです。